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2008.7.28 dark sky

2008年7月28日。

朝から、北陸地方に豪雨をもたらした雨雲が午後には神戸あたりまで南下してきた。

ずっと気象庁のHPを睨んでいたが、ふと研究室の窓の外を眺めると、今まで見たことのない青黒い雲が山の上に立ちこめていた。

雲は徐々に広がりながら厚みを増した。

光に満ちた南の空は遠のき、不吉などす黒い雲が神戸の空を支配した。


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夕方、都賀川で人びとを襲った濁流が何もなかったかのような空が戻ってきた。

そこから先の話はまだ書けないけれど、もうすぐ1年が経つので、あの日撮った雲の写真を載せておこうと思う。

悲しみを癒すことも苦しみを和らげることもできないけれど、自分にできることを1年間考えた結果、やっぱりこの写真を誰かに見てもらうこと以外にはないと思ったから。

改めて、亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、鉄砲水の被害に遭われたすべての方に御見舞申し上げます。



灘区と都賀川を愛する灘クミンより、7月28日に寄せて。
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つるはしのぞう

20090720235744
会下山の麓に、鶴嘴を振りかざす銅像があります。

神鉄の会下山トンネルを掘る時に落盤事故で亡くなった朝鮮人労働者の方々の慰霊のための像だそうです。夏草に覆われてしまい、少し野性的な感じになってしまっていました。

何年も前に、沖縄・読谷村で、この像を作った彫刻家の金城実さんのアトリエに泊まったことがあります。これと同じ形の塑像が残されていてびっくりしたことがあります。

今日は新長田から歩いて、長田神社近くの事務所で打ち合わせをして、そこから上沢方面に向かい、会下山に登ってこの像を見て、川沿いに東山商店街まで歩き、新開地を下って、神戸駅から六甲に戻りました。

帰りしな、汗を拭いてた手拭いをぎゅぅと絞ったら、ホームに水溜まりができたのは内緒です☆

社会起業支援サミット2009in兵庫 開催されました

学生ボランティア支援室でも、何かと関わらせてもらってきた「社会起業支援サミット2009in兵庫」が、7月12日に関西学院大学上ヶ原キャンパスにて、無事に開催されました。(各種メディアでも紹介されてましたね。)

直前まで広報を頑張った甲斐もあったのか、会場には100人に届くか届かないかぐらいの参加者が集まっていたように思います。(SESCOのみなさん、お疲れ様でした☆)

今回の企画では、「社会的な課題に対してビジネスを通じて取り組む人たち」を「社会起業家」と呼び、そうした実践者を呼んでプレゼンやワークショップを行いました。

印象的だったのは、「社会起業家」として呼ばれて壇上に立った人たちの中から、「自分たちが"社会起業家"と呼ばれるにふさわしいのかどうか、よく分からない」という声を聞いたことです。

つまり"社会起業家"という言葉には、大きな期待を伴う「外なる眼差し」が含まれており、その点では「ボランティア」というキーワードに、過剰な期待が寄せられる場合の「気持ち悪さ」と同様のものがあるのではないか、と感じました。

社会的な課題に対して、ボランティアや市民活動等の「無償の労働」を通じて取り組んで来た者にとって、急に「ビジネスマインド」などと言われてしまうと、どうにも胡散臭さを感じてしまいます。

もちろん、逆に「ビジネスマインド」を持った人たちから見れば、「無償の労働」を通じて社会的課題に取り組む人たちは、奇特で胡散臭く見えることと思います。

今回の「~サミット」の取り組みについて、自分なりの意義を見いだすとしたら、社会的課題の解決につながる実践とビジネスマインド(利潤追求)の間にある「見えない壁」を、ふわりと飛び越えるセンスの共有・拡大という点にあるんじゃないかと思っています。

「経済活動の拡大・活性=絶対的善」という大枠の価値観を振りかざすのではなく、個別の具体的課題や目の前の問題に対して、事業としてのどのように現実的な折り合いを付けていくのかを考え、各人の「幸福追求」をどのように実現していくのか、一生懸命考えていこう!というような、ある種の「生き方のマニフェスト」として理解することもできます。

ボランティアだけでは生きていけませんが、「社会的起業」マインドを持つことで、利他と利己の新しいライフワークバランス(?)感覚を持つ人が増えてきたらいいですね、ということのようです。

いずれにしても、我が学生ボランティア支援室としては、単なる課外活動としてのボランティア活動を支援するというのではなく、幅広く、社会的課題の解決や社会的活動に関わる学生の取り組みをサポートすることを通じて、学生個人の「生き方のマニフェスト」につながるような実践を重ねていきたいと思うわけであります。

なだきたどおり

ナダタマ更新しました。

今回は灘北通でした。

10丁目まであったんですね、灘北通。

市営灘北第二住宅は、97年に初めて関わった復興住宅でした。

LSAさんに聞き取りしたり、屋上まで上って写真を撮ったりと、もはや懐かしい思い出です。。

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